りぼんでなにわ男子が“推し”語りするグラビア連載、道枝と「絶叫学級」作者がコラボ

りぼん2023年1月号(左)と、「なにわ男子と推しバナシ。」に掲載されたいしかわえみとのコラボイラスト。 (c)りぼん 2023年1月号/集英社 (c)いしかわえみ/集英社

本日12月1日発売のりぼん2023年1月号(集英社)で、なにわ男子のグラビア連載「なにわ男子と推しバナシ。」が始動した。

全7回の「なにわ男子と推しバナシ。」はなにわ男子のメンバーが毎号1人ずつ、自身の”推し”について語るという企画。第1回では道枝駿佑が“少女まんが”をテーマに、自身にとって理想の高校生活がすべて詰まっている「虹色デイズ」や、姉と一緒に読んでいたりぼんで昔好きだったという「絶叫学級」について話している。また「絶叫学級」のいしかわえみとのコラボイラストも掲載。道枝が“もし自分が登場するなら”と考えた少女マンガを、いしかわがイラストに起こしている。

また今号では、小林ユキの新連載「推しぴ症候群」が開幕。大好きな配信者・うゆさまが電撃引退し、うちひしがれていたりあの前にある男子が現れるところから物語は動き出す。さらに本日TVアニメ化が発表された、佐和田米「アクロトリップ」は完結。神田ちな「推しと青春しちゃっていーですか!?」も最終回を迎えた。